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ジャズダンスを常藤利恵子氏、モダンダンスを竹元賀寿子氏に師事。両氏公演に多数出演。 生き方も踊りも嘘がない事を信条とし、踊りと自分を見つめ直す場としてオープンスタジオを設けてセミプロや後進の指導にあたる。 市民向けのジャズダンス教室も開講。 市や県によるダンス協会主催のダンスフェスティバル等に教え子を連れて参加している。
1996年「リトルキャッツ」より、メロディー・ハウス作品の振り付けと、基礎からのダンス指導を担当。また、メロディー・ハウス主催の[子どもの表現のワークショップ]では、2000年の初回から、子どもたちのからだほぐしから表現につなげていくレッスンを展開し、子どもの身体表現の可能性を広げていっています。 |
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