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プログラムC
オムニバス ミニ・シアター 2
「ピノキオ」
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<第1回> ヴォイストレーニング…【歌】 2007.6.10
・テキスト「ピノキオ」より 全9曲歌う
(事前に音源は配布済み)
・主な配役発表 (少しせりふの練習)
<第2回> ダンス/Einglish Lesson 2007.6.17
・ 三宮先生の振り付けレッスン
・ Mis. Yochiの英語レッスン
<第3回> 補講 2007.6.24
・【歌】 と 【ダンス】 の集中練習
<第4回> 室谷先生(ピアノ演奏)と合流 2007.7.8
・ピアノ演奏と共に全体を流してみる
・群読 〜 モノローグ 〜 役のせりふの練習
<第5回> 通してみる 2007.7.15
・衣装や小道具も入れて、仕上げの作業
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<第6回>2007.7.21 最終練習・リハーサル・プレゼンテーション |
プレゼンテーションを控えたこの日のレッスンは、最初からかなりのハイテンションでスタートさせました。よく集中している子どもたちの吸収力は、普段の3倍程にも感じられ、私は、この本番直前の醍醐味をたっぷり楽しみながら、「…これこそが今ここにいる子どもたちの正真正銘の力…」と、一人ひとりの元気な姿を心に刻み込みました。
そして、今回私が目標とした‘エンターテイメント’とは… そもそも子どもたちそれぞれがここにいることの意味、それぞれがここに持ってきている、目立つの大好き…ダンス大好き…歌大好き…役になってせりふを言うの大好き…ミュージカル大好き…∞…な【魂】が、自由いっぱいに舞台を動き回り、そのオーラがギャラリーにまで降り注ぐ。世界中が喜ぶようなエネルギーに包まれる。そんな空間をみんなで体験することでした。
本番で演じている子どもたちは、‘JAST ENTERTAINER!’でした。 |
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