公演までの軌跡 |
12月9日「トゥーランドット」本公演 お越しくださいました皆様ありがとうございました |
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第21回練習 12月3日(日) 最終稽古 一日練習 大砂土東公民館 =全体立ち稽古14 通し4・5 = ・メイク・衣装をつけて。ソリストの大学生も合流 ☆ さくら先生の一言… 遂に、最終練習日になりました。今日は午後 からメロディー・ハウス卒業生、卒業生のお母さん等のご来場があり、ギャラリーが大勢。会場にいい感じの緊迫感が漂いました。まだまだ仕上がりきらないところはあまりにもたくさんあるのですが、最終日の稽古ともなるとちょっとしたヒントでぐんと内容が深まるのは、この時期のたまらない醍醐味です。さぁ、本番の日には、いったいどんな神様が私たちのところに舞い降りて下さるのでしょうか…。みなさんお楽しみに! |
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第20回練習 12月2日(土) 一日練習 片柳コミュニティセンター =全体立ち稽古13 通し3= ☆ さくら先生の一言… 通しをすると、出来ているところと出来ていないところがハッキリわかります。各自が、出来ていないところにもっともっと敏感になって、全体のレベルを上げましょう。 |
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第19回練習 11月26日(日) 一日練習 七里コミュニティセンター =全体立ち稽古12= ・メイク・衣装をつけて、通し稽古2回(お母さん方も稽古に参加) 、 ・ 照明の深井さんがいらして稽古見学〜打ち合わせ ☆ さくら先生の一言…深井さんが登場し、お母さん方も稽古に参加…と、いよいよ本番間近の緊張が高まってきました。が、まだまだ他人事のように練習に参加している子もいますねぇ。 |
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市民・幽霊特別練習 11月23日(木) ☆ さくら先生の一言… 市民・幽霊は物語の背景描写を担う重要な役割。今、舞台上で起きている出来事がしっかりイメージできるように、もう一度物語の流れをおさらいして。 |
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この辺でみんなそろって一気にラストスパートをかけて下さいな! |
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第18回練習 11月19日(日)大砂土東公民館 =全体立ち稽古11= [9場]〜[12場]つづけて、しっかり内容を固める。 ☆ さくら先生の一言…動いていない時、セリフを言っていない時の自分の在り方を、 隅々までよくチェックして。 実は、それはとてもむずかしく、とても大事なことなのです |
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特別練習 11月18日(土) =トゥーランドット姫・ カラフ王子特別練習= ☆ さくら先生の一言…主役のふたりが一番たいへんな場面は、物語の終盤 中味の濃い長セリフに懸命に取り組み中 |
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第17回練習 11月12日(日)仲町公民館 =午前 大臣・道化役特別練習= ☆ さくら先生の一言…大臣・道化がからむ場面は多数あります。それぞれが役を生かし合える様、息を合わせて、タイミングを合わせて! =午後 全体立ち稽古10= [2場]〜[3場]、[8場]〜「[13場]つづけて流してみる ☆ さくら先生の一言…特別おふたりのお客様有り。まだまだ全くまとまらない内容でしたが、 お客様を前にして、みんなのテンションが少し揚がり、空気がちょっぴり引き締まりましたね |
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第16回練習 11月11日(土)七里公民館 =全体立ち稽古9= ・衣装着用 ・[6場]〜[11場]までつづけて流してみる ☆ さくら先生の一言…小道具(大きな布)をみんなで扱う事に思いのほか苦戦…。 ひとつのものをみんなで扱う時のチームワークって、なにから生まれてくるものなのかな…。 |
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第15回練習 11月5日(日)大砂土東公民館 =午前 大臣役特別練習= ☆ さくら先生の一言…大臣が三人そろって立ち稽古をするのは、何とこれが初めて。三人のキャラがはっきりとイメージされてきてとても楽しい!…でも、これが定着する為の時間が…間に合うだろうか…。大臣様方頑張ってください!! =午後 全体立ち稽古8= [リューの死]・歌練習・[1場]〜[4場]までつづけて流してみる ☆ さくら先生の一言…室谷先生のピアノが入り、持ち道具・小道具が出来上がってくる、など劇を形作る要素がだんだん増えていく状況を、注意深く感じ取ってそれぞれが自分のテンションも確実に上げていこう。 |
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第14回練習 11月4日(土)片柳コミュニティーセンター =立ち稽古7= [プロローグ]「[カラフの求婚]「3つの質問」[カラフからの問題]「寝てはならぬ」各場面練習 ☆ さくら先生の一言…場面ごとの練習を流していくと、自分の動きの確認が足りないことがはっきりと判っちゃう。周りの人の動きばかりを頼りにしていないで、自分から動いていかないと、自分の存在意味がいつまでも見えてこないよ。 |
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第13回練習 10月22日(日)片柳コミュニティーセンター =立ち稽古6= [カラフの告白][フィナーレ][ペルシャの王子の処刑][プロローグ]各場面練習 ☆ さくら先生の一言…本番まであと8回練習!「時間が…時間が…足りない…。」 |
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第12回練習 10月15日(日)大砂土東公民館 一日練習 =立ち稽古5 ・ ダンス ・ ピアノ伴奏と2回め合わせ= ☆ さくら先生の一言…みんなの取り組みがあまりにも消極的なのを見て、三宮先生からも室谷先生からも「喝!」がはいりましたね。さて、みんなはどんな風に受け止めたのでしょうか…? |
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第11回練習 10月14日(土)七里公民館 =立ち稽古4= [市民・幽霊の場面][国王・道化の場面]練習 ☆ さくら先生の一言…【自分】の役が、【全体】の中でどんな役割なのか。今自分はどんな【状況】の中にいて【何を】しているのか。そして、そのことが【次に】どうつながっていくのか…。もっともっと細やかに、深く、イメージをふくらませなければね。 |
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第10回練習 10月8日(日)浦和仲町公民館 =ピアノ伴奏と初合流= 歌(全17曲)と、ダンス(全8曲)を、初めて室谷先生のピアノ伴奏で練習。 ☆ さくら先生の一言…メロディーだけで歌う、カウントで踊る、のと違って、 室谷先生のピアノから流れてくるプッチーニの音の多彩さに、一堂面食らった!という感じ…。 ☆ 室谷先生のブログより…今日は、「よくわからない」ということがわかった」という感じ。 例年以上に苦労しそうである。 |
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第9回練習 9月24日(日) =立ち稽古2=
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第8回練習 9月18日(日) =立ち稽古1= 台本を持って立ち、それぞれが《自由に》動きを付けながらセリフを言ってみる。 ☆ さくら先生の一言…初めての立ち稽古はとても楽しかった!それぞれが自分の役についてどんな風に、どの位考えているかがよく判りました。ここからの積み重ねを着実にしていきたいね。 |
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第7回練習 9月10日(日) =三宮先生のダンスレッスン3= 群舞のほかに、ソロのダンスの振り付けも入ってきました。 それぞれの役の個性がどんどん深まってきます。 =台本読み 通して= グループごと、場面ごとに、ひとりひとりの本読み練習の差が現れてきました。 台本をすみからすみまでよく読むことがこれからも大事な課題です。 ☆ さくら先生の一言…ほれぼれするほどよく読んでいる子と、まだまだつっかえながら読んでいる子の差が、みんなで一斉に本読みするとはっきりします。そこから、それぞれが自分なりに何を感じ取って帰るか、が次につながる鍵かな…と思います。 |
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第6回練習 8月26日(日) =ダンス 復習= =台本読み 通して= 今日は、メイクの真々田先生とメロディー・ハウスOBのあやかちゃんがいらして、 みんなにアドヴァイスをして下さいました。 「恥ずかしがらずに堂々と、もっと役になりきってみよう。」 「自分の役について、もっとたくさんイメージをふくらまそう。 たとえば、どんな家に住んでいる人?とか、どんなことを考えてる人?とか、 どんなものを着ている人?とか…。役のイメージがふくらんでくると、セリフの読み方も、 もっともっと上手になると思います。」 ☆ さくら先生の一言…「イメージをふくらませること」は、自由でとても楽しいこと。 私もおおいにイメージをふくらませて、私たちにしかできない素敵な舞台創りを! |
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第5練習 8月20日(日) =三宮先生のダンスレッスン2= 芳晴先生のオリジナル曲に、楽しい振り付けが完成しました。 =台本読み= 台本に細かい直しが入り、それぞれの読みの分り振りも終わりました。 いよいよ自分のせりふに気持ちを集中させて物語の中に入っていきます。 ☆ さくら先生の一言…ダンスを踊るみんなが愉快で素敵!今年もまたこの‘笑い’のエネルギーにわくわくしてきました。 |
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第4回練習 8月6日(日) =三宮先生のダンスレッスン= 芳晴先生のオリジナル曲に、また楽しい振りを付けていただいています。
☆ さくら先生の一言…ふたりのエンターテイメントに三宮先生もびっくりでしたね。ふたりとも素晴らしい芸術家だね。 |
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第3回練習 7月16日(日) 台本読み3・歌3 =読み合わせ= いよいよ配役による[読み合わせ]が始まりました。 果たして、前回コメントした意気込みがどのくらい発揮できたでしょうか…。 =台本の中に入って= 「トゥーランドット姫から出された問題に、王子になったつもりで自分なりの答えを考えてみよう」 という試みをしてみました。いくつか発表し合い、つづきは宿題でお持ち帰り。 ☆さくら先生の一言…みんなの回答は、子どもらしいごくごく身近なものから、大人顔負けの社会派 のものまで有りで、ちょっと愉快でした。次回も楽しみ。 |
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7/9(日) 「子どもオペラ トゥーランドット」 《第2回練習》 =配役発表= 待望の【配役】が発表されました。 発表後に、ひとりずつ[自分の役への意気込み]をコメントしました。 ☆さくら先生の一言…みんなの、役に寄せる素直な思い、真面目で一途な姿勢に感動しました。 7/2(日) 「子どもオペラ トゥーランドット」 《第1回練習》 =イタリア語の歌 の練習= メロディー・ハウスのOB、音大生の高柳圭くんのリードで、生まれて初めてのイタリア語に みんなで挑戦しました。曲は、オペラの初めの方で、ラマ教の修道僧が歌う少年合唱曲。 La,sui monti dell' est la cicogna canto 東の山で コウノトリが鳴いている Ma l'april non rifiori, けれど 4月の花はまだ咲かない ma la neve non sgelo. 積もった雪も まだ解けない Dal deserto al mar non odi tu 砂漠から海まで Mille voci sospiyar: あまたの声が聞こえませんか Principessa,scendi a me ! 「姫さま どうかお出ましを!」 Tutto fiorira,tutto splendera ! Ah ! 「そうすれば皆が 花咲き 輝くでしょう!」 ☆圭くん先生の一言…「日本人のきみたちが、だんだんイタリアの子どもに見えてきたよ。」 |
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